山口弘美のチューニングセラピー

心と身体の美を追求するセラピスト

山口弘美のチューニングセラピー -エッセイ-

山口弘美のチューニングセラピー -エッセイ-

池田珠生

☆チューニングセラピーに出会って 

私は長年中学校で数学を教えてきました。右手を高く上げて黒板に数式や図形を書いてきたためでしょうか、10年くらい前からひどい首や肩の痛みに悩まされるようになりました。整形外科、カイロプラクティック、ハリ、整体、マッサージなど様々なところに通いましたが、なかなか良くなりませんでした。
そんななか、最後にようやく出会えたのが山口弘美先生の「チューニングセラピー」でした。ラベンダーの香りのベタベタしない上質なオイルで、老廃物をリンパ節に流してくれる全身のオイルマッサージです。
他のマッサージ店で施術を受けた時はコリ返しがあり、よけいひどくなることもあったのですが、弘美先生の施術にはまったくそれがなく、心身共に本当にリラックスできました。

「チューニングセラピー」は、単なるマッサージとは違います。セラピストを通して、宇宙に存在している「気のエネルギー」を身体に補うマッサージなのです。そして「チューニング」とは、「心と体と魂のバランスをとる=調律する」ということなのです。
そんな風にマッサージをしながら、やさしく教えてくださる弘美先生のお話は、いちいち納得がいくものであり、体だけでなく心もほぐれていくようでした。実際に、体の調子が良くなっていくのと同時に、ストレスで固くなってしまっていた心までも柔らかくなっていったのです。

母の影響からか、昔から私たち人間は神様に守られているのだ、という思いはありました。しかし、今一歩信じきれない自分がいたのも事実でした。でも不思議とこの「チューニングセラピー」を受けた後は、心と体のバランスがとれたからか、自分は神様に抱かれているのだと素直に思えるようになりました。お腹の中に温かい何かが、すっと入ったような気がするのです。
そうして心も体も軽くなってきた途端、私の人生もまた変わり始めました、周りの環境も少しずつ良い方へ向かっていきました。「チューニングセラピー」はよく「開運マッサージ」だと言われますが、まさにその通りの出来事が色々起こり始めたのです。
こんなことをいうと変な宗教なのかと誤解されてしまうかもしれません。でも実際のところ、人が本来持っているエネルギーを引き出すことができる素晴らしいセラピーなのです。ですから、是非皆さんにも体験していただきたいというのが、経験者である私の願いです。
☆素晴らしいセラピーを伝えていきたい

この混沌とした現代社会を生きるのはとても辛いことです。私も知らず知らずのうちに心にストレスを溜め込んでいたよう。そんな今こそ多くの人たちに、この「チューニングセラピー」の素晴らしさを伝えたいと思っています。そして、人間も自然の一部であり、自然=神様からのエネルギーを得ると心も体も柔らかく生きられるのだということを、皆さんにも体感してみていただきたいのです。

私はいま51歳です。人生はもう折り返し地点を過ぎました。残りの人生があとどれくらいあるのか分かりませんが、この「チューニングセラピー」に出えたのは本当に幸せなこと。ですから、これからも教師を続けながら、一人前のチューニングセラピストになるために修行に励んでいくつもりです。私にできるのはほんのわずかなことでしょう。でも、この「チューニングセラピー」を通して私に何かできることがあるのなら。私の周りの人たちや、大げさかもしれませんがこの大好きな日本や地球のために、自分なりに尽くしていきたいと思っています。

2014.12.12. 更新