山口弘美のチューニングセラピー

心と身体の美を追求するセラピスト

山口弘美のチューニングセラピー -エッセイ-

山口弘美のチューニングセラピー -エッセイ-

小山千草

☆チューニングセラピーとの出会い

私が初めて“チューニングセラピー”を勉強したのは、2012年の春のことでした。その前年に、高崎店店長の高橋さんが学んでいたセラピーのモデルになった時、「あなたもセラピーの研修を受けてみない?」」と勧められたのがきっかけで、セラピスト養成講座を受講することになったのです。その内容はというと『自分の心身のデトックス』がメインだったため、呼吸法を教わったりセラピーを受けたりして、まずは自分の体や心の状態に気付くということから学び始めました。その際に面白いなと思ったのは、自分では疲れていないと思っていた体にも、いざ触ってもらうと痛いところや凝っている箇所が見つかるということ。施術後は毎回とてもスッキリし、研修が終わった頃には体重が10㎏近く落ちて身も心も軽くなったのを感じました。そんな風にして自分の元気な状態を知ると体調の変化に敏感になり、日頃のメンテナンスが大事だということをつくづく実感するようになりました。

☆加計呂麻島での研修へ
加計呂麻島へ向かったのは2013年の5月。朝の海辺で呼吸法とストレッチをしたり、海に入ってデトックスをしたり、神社でお祈りをしたりetc.……。また加計呂麻島ならではの食材を使った料理をいただき、綺麗な空気を吸い、生徒さんや先生とセラピーを施術し合うなど、かなり内容の濃い研修旅行に参加させていただきました。そうした楽しい体験の数々はもちろんですが、加計呂麻島にいる間じゅう、手が温かかったのが印象的でした。「気」に対する感覚も、普段より鋭敏だったように思います。旅行に行く前から加計呂麻島はパワフルなエネルギーに満ちているところだと聞いていたのですが、帰ってきてからもずっと手が温かく、いつもに比べて旅行の疲れが格段に少なかったことから、島のパワーをいっそう実感することとなりました。思えばその頃から、お客様に施術が上手になったねと褒めてもらえるようになったような気がします。

☆今後への思い

この世界に入ってから約1年半。最初の頃に比べるとだいぶ仕事にも慣れ、私を指名してくれるお客様が少しずつ増えてきました。今後も一人一人のお客様との出会いを大事にして心を込めた施術を行いながら、常にお客様や先輩方から様々なことを学び続けていきたいと思っております。

2014.12.12. 更新